P.T.T.E.

a rockwork orange

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

チンパンニュースチャンネル - 2006/10/26

「シリーズ!動物医療最前線」 (ゲスト・本上まなみ&田村淳)


ゴメス「さてさて早速ですがMr.ロンブーは最近何やら、
動物のおもちゃにハマッているとか、いないとか?」
田村「ウォーキービッツって知ってます?
これ、動くんですよ。こんなちっちゃいのに」
ゴメス「おぉ!カメですな!?」

机の上でウォーキービッツを歩かせると、ゴメス氏はすぐさま手にとった。
ゴメス「あらっ!?動いたカメが!何これ?」
田村「あ、ちょっゴメスさん!あのそれ食べれないんですよ」
本上「食べ物じゃないですよ!?」
ゴメス「どっ、どうやって食べるんですかコレ?」
田村「いや食べれないんです」
ゴメス「ん?取れないな」
田村「な、何とろうとしてんすか…あーあー!」
ゴメス氏、誘惑に勝てず(?)ウォーキービッツに噛みついてしまった。

バリッ

田村「あー!バリバリいったよ今?」
ゴメス「…固い。固いコレ固いコレ」
田村「ゴメスさん?」

バリッ

田村「ゴメスさん?あ、バリッつった!
…これで、レースをやるのが流行ってるんです」
ゴメス「レース?…また、そんな企画で視聴率がとれると思ってるんですかあ!?」
田村「とれないですかねぇ?」
ゴメス「…よし!やってみよう!」
田村「やるのかい!…やりましょう」

しかし、やるからにはホンモノのカメで勝負しよう、ということに。
本上&田村「本物!?」
ゴメス「おーい!AD亀田!!」

田村「いたぁ!」
ゴメス「おぉ、今日は三男だな?」
田村「亀田三兄弟なんですか?」
ゴメス「そ?ですよウチのADですよ。よーしワタクシはこのカメでいきますぞ」

しかし、AD亀田は甲羅に身を隠しているようだ。
田村「いや…ビビッてんじゃないですか?」
ゴメス「いやいや…ヤンチャなんですよこいつは…今日はレースだから頼むぞ!」
田村「ハイ」

机の前には、前もって競技場が用意されていた。
準備も整い、「位置について…よぉ?い…スタート!」

レースが始まった…が、一向に亀田は動かず。
するとゴメス氏、歩き始めた本上のウォーキービッツを手で引き戻しだした。

本上「いやいいあいややちょっと、何してるんですか!ちょっとちょっと」
田村「…ズルでしょ!?」
ゴメス「レースですから、色々ありますよ」

そう呟くと、なんと亀田を手に、ゴールへスタスタと歩き始めたゴメス氏…

ゴメス「よいしょ、よいしょ、よいしょ…ゴールー!やったーゆうしょー!!」
本上「…ゴメスさ?ん」
田村「…ルール無用じゃないですかあ!」
ゴメス「今夜のニュースはコチラでーす」

※ ※ ※

現在日本では、動物医療発展のため数多くの学会が開かれているが、
その大半はアメリカでの症例を元に行われている。
そんな中、世界初の手術が今年1月、日本で行われたのである。

シリーズ!動物医療最前線
?世界初の難手術を成し遂げた獣医 上地正実?

アメリカンショートヘアーのウインクくん(2歳・オス)は、
生まれつき右目に障害があり一生片目での生活を余儀なくされたが
飼い主の清田さんはそんなウインクを他のネコたちと変わらず、
たくさんの愛情で育てていた。

しかし生後二ヶ月を過ぎた頃、今度は命に関わる障害が発覚した。
病名は、心室中隔欠損症。
ウインクの心臓は、左心室と右心室を隔てている壁に
生まれつき穴が開いており、血液をうまく循環させることが出来ない状態であった。

「なんでこの子にそんなに…つらい事ばかりが、
ふりかかってるんだろうって…ちょっと不公平だと、思いましたね」

完治するには手術しかないが、猫の場合、
その手術はこれまで成功した例は一度もないという。
当然、掛かり付けの病院では手に負えず、ある獣医が紹介された。
日本大学獣医学博士、上地正実先生である。

上地先生は麻布大学卒業後、ハーバード大学で循環器関連の研究に携わり
帰国後、数多くの症例や論文を発表している動物循環器科のスペシャリスト。
先生は、当時のウインクの様子をこう語る。

「だいぶ穴も大きかったですし、症状も既に出てましたので、
まあ…一年、持つかなあというところが、正直な印象でした」

放置しておけば確実に訪れる「死」の現実…清田さんは、
さまざまなハンデを乗り越えてきたウインクの生命力を信じることにした。

2006年1月21日午後9時2分、心室中隔欠損症手術が始まった。
まず人工心肺装置で生命を維持し、心臓を切開。
右心室と左心室の間にあった直径4mmの穴を
医療用の特殊な布でふさぎ、縫い合わせるというもの。
全神経を指先に集中させるこの手術は、なんと6時間に及んだ。

翌日、集中治療室を覗いてみると、そこには力強く立ち上がるウインクの姿が。
手術は無事成功、半年が経過した今では元気な姿を取り戻し、
上地先生は世界初の症例をウインクと共に成し遂げたのである。

「ウインクとこの先もずっと一緒に暮らせるチャンスを与えてくださって、
『本当に先生たちありがとうございました』と、感謝の気持ちでいっぱいでした」

心臓疾患のスペシャリスト、上地正実。彼が成し遂げた今回の症例は、
世界中の動物医療を一歩前進させるものとなったのである。

※ ※ ※

田村「あぁ……凄いじゃないですか。
こんなの観たかったですよ!もっと…ねえ?」

ゲスト二人がうなずきつつ、最後は「ごもごもごも…ごもっとも!」


木曜の言葉:「泣き笑い」
スポンサーサイト

テーマ:深夜TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2006/10/28(土) 20:21:26|
  2. CNC

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。