P.T.T.E.

a rockwork orange

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

チンパンニュースチャンネル - 2006/11/30

「シリーズ!動物医療最前線」 (ゲスト・阿部寛)


ゴメス「さーてさて、Mr.阿部は何でも、
ワタクシとやってみたいゲームがあるとか、ないとか?」
阿部「ええ。あの…ワニワニパニックっていう……」
ゴメス「おお…なるほど。ということで、正直面倒臭かったんですが、
大俳優・阿部ちゃんの言うことならしょうがないということになり、
ご用意いたしました!コチラです!早速やってみましょう?。
これが、ワニワニパニックっていうゲームですか?」
阿部「はい、そうです」
ゴメス「どれどれ?」
阿部「まず僕が手本を見せますから、ゴメスさんそこにいて」
ゴメス「へえ?これ…出てきたワニを、叩くんですか?」
阿部「叩くんです、とりあえず出てきたものを、全部叩くと」

ゲームを開始し、阿部が叩いて「イテ!イテ!」というワニの音声が響く中、
台の端に上がり、横でワニの出てくる穴を指でつっついて遊ぶゴメス氏。

ゴメス「えぇ!?どれどれ、出てこい!コッチ来いワニ!コッチ来いワニ!」
阿部「ね?たまにフェイントかけてきますから」
ゴメス「…お、Mr.阿部上手ですなあ?」

と、ゴメス氏、眺めている内に台からずっこけてしまった。

阿部「危ないですよ。大丈夫ですかゴメスさん!すいません」
ゴメス「あぶあぶ危ない!」

阿部が穴から出てくるワニを叩こうとするがゴメス氏、
指で穴をつっつくのに夢中で阿部のゲームの邪魔をしてしまう。

阿部「危ない手!手、ゴメスさん出さないで」
ゴメス「おぉおぉ、えーちょっとアータ、ワニを触りたいんですよ」
阿部「わかります、これ?」
ゴメス「ほら出てこい、ワニ出てこい!危ないワニだ!ワニがいる危ない!
ワニがいる危ない!危ない危ない、指かまれる!」

阿部が夢中でワニを叩き、ゴメス氏は穴に指を突っ込もうとして、
阿部のハンマーを慌ててかわす…最早餅つきのような状態だ。

阿部「ゴメスさんそこ(手を出さないように)お願いします!」
ゴメス「あぶあぶ危ない危ない!ワニは危ないよこれ?」
阿部「ゴメっさ…手出さないでくださ!」
ゴメス「あぶあぶ危ない!あ?ちょっちょちょワニは危ないし、あ?あぶぁい」
阿部「お?お?!
こういう(ワニが並んで一気に出てくる)ことになりますから、出来るだけ速く」
ゴメス「ワニを叩くんですね!?ワタクシも大いに叩いちゃおう、
このワニめワニめワニめ!このやろう」

ここでゲームが終了。

阿部「ね?こうですね」
ゴメス「よし、これワタクシもやってみまっしょう。はい、いきます」
阿部「はいいきましたよゴメスさん!ゴメスさん、これ(ハンマー)持って」
ゴメス「どれ、あ、これで、どうですか?よいしょ、よいしょ」

しかし、ワニの出てこない穴ばかりをハンマーでつっついてしまうゴメス氏。

阿部「あらあら!ゴメスさんこれ!ゴメスさんこれさっき叩いたやつ」
ゴメス「どれ?これでこれで、叩くんですか!?これで?」
阿部「それで叩くんです」
ゴメス「よいしょ(ブン)」ガッ
阿部「ッ!!」

ゴメス氏が放り投げたハンマーが阿部の頭に命中…
頭を押さえる阿部をよそに「よぅしこのままVTRへ行っちゃおう!」

※ ※ ※

現在、町中には、ペット同伴で食事が出来るレストランやカフェが急増。
愛するペットと共に食べる食事は、飼い主達の幸せなひとときとなっている。
しかし、そんな些細な幸せすら奪う恐ろしい病があるのだ。

シリーズ!動物医療最前線 ?栄養を摂取できない恐怖の病 食道拡張症?

シェトランドシープドッグのケニーくん、9歳。
飼い主の楠見さん夫妻は、9年前にケニーを購入。
元気で活発なケニーは、子供達が成人し、
手が掛からなくなった楠見さん夫妻にとってかけがえのない存在となっていた。

そんなケニーの体に異変が起きたのは、今から3年前の2003年6月。
「ある日ね、食事を与えた後、全部吐くっていうね…そういう状況で、
一日おきが、毎日になり、もう食べさせると、全部こう吐き出すような、
…そういう症状になってたんですよね」

病名「食道拡張症」

胃の直前で食道が肥大し、
食べ物を胃まで運ぶことができなくなってしまう病気である。
体内に栄養を取り込むことができないケニーを待っているのは、餓死…
もちろん考えられる治療法はすべて試したが、どれも効果はなく、
18kgあった体重は11kgにまで減り、ケニーの体力は確実に失われていった。

当時、ケニーを診察した杉並犬猫病院副院長の南直秀先生は、
最後の手段としてある手術を提案した。
胃に直接穴を開ける「胃チューブ」とは、
胃に穴を開け、体の外に出たチューブから直接栄養を送り込むというもの。

しかし、これは自分で栄養を摂取できないケニーに対し、
飼い主が一生食事を与え、毎日患部を消毒しなければならない。
それでも楠見さん夫妻は、ためらうことなく手術を希望した。

「やっぱり6年間一緒でしたからね、我が子と同じですよね。
やっぱりなんとか、治してやりたいと思いましたけどね…」

2003年7月31日。
衰弱し危険な状況の中、始まったケニーの胃チューブ設置術は、
胃の側面に穴を開け、ストッパーのついたチューブの先を固定し、
体の先に引き出すというもの。

最新の医療システムを用いて行われた手術は、無事成功。
現在ケニーのお腹からはチューブが出た状態で、
もちろん口からの食事は一生出来ないものの、
他の犬と変わらず元気な姿を取り戻したのである。

「この子はね、『生きる意欲』を持ってたんですよね。
うん…(我々も)幾多の癒しをもらってますからね、
少しお返ししなきゃいけないんだよね…」

完治の見込めない病でも、生きようとする気持ちと、飼い主の努力があれば、
乗り越えることが出来ることを教えてくれた、楠見さん夫妻とケニー。
発病から3年…楠見家の「家族」という絆は、より一層強くなっているという。

※ ※ ※

阿部「…いや何かやっぱりあの、
自分で食事が食べれないっていうのは、かわいそうですよね」
ゴメス「そうなんですよ…」
阿部「でも…楠見さん夫妻…凄い、犬に対して凄い愛情があって…
ああいう人に囲まれて幸せだなと、ね」
ゴメス「ありがとうございました…
さあそれでは、恒例のヤツでしめましょう!!せーの」
阿部「ごもごもごもごもごもっとも」
ゴメス「ごも…ごもっともー!!
…Mr.阿部、ワタクシが先にいますよまったく?!」
阿部「…すぃませ…ハハ」
ゴメス「また来週!」


木曜の言葉:「公開中」
スポンサーサイト

テーマ:お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2006/12/01(金) 02:27:39|
  2. CNC

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。